お知らせ

考えさせられました…

こんにちは、訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーション、作業療法士 新谷です。

 

デスクを整理していたら、数年前に演題発表した時の、学会抄録が出てきました。

この時のテーマは、『低圧持続吸引器を適応した事例から』 ~チームで支える在宅医療~ です。

 

抄録1

抄録2

 

昨今、進行性神経難病に関する話題が取り沙汰されております。この時担当させて頂いていた利用者様やご家族には、大変喜んで頂きましたが、思い起こせば、考えさせられるところがいくつもあります。

 

訪問リハビリを経験して思うことは、“在宅生活を支える土台は、大きい方がいい”

 

ひと、職種、環境…様々あると思いますが、専門職として、自分が出来ることを、一つひとつやっていきたいと思います。

 

夏の終わりに☆

先日ご利用者様から『秋きゅうり』の苗を分けて頂きました♪

我が家のベランダで鉢植えに入れ育てています(^^♪

まだまだ花は咲きませんが、日に日に子ツルが巻き付き毎日成長を楽しみながら水やりをするのが日課となりました(^^)/

 

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まだまだ残暑も続き、夕立ちや激しい雨にあうことも多いですが、休みの日に虹を発見しました☆(写真で撮るとすごく薄いですが(;・∀・))日常の中での小さな喜びを感じながら、明日も訪問業務を頑張っていきます。

 

献血のお話し

以前にも書きましたが、ちょっと珍しい血液型の私は、時折“依頼献血”なるものに呼ばれます。

そんなことをしているうちに、この度、献血回数10回を超えました!

知らなかったのですが、回数を重ねるごとに記念品が頂けるそうで、今回は、記念のグラスを頂きました。

造形作家の多田美波さんという方の作品で、めっちゃキレイ!!

冷酒がすごくすすんでしまいました…

 

グラス

河津桜を見に行きました。

訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーションでには、“幸せ向上基金”という制度があります。

 

通常勤務では困難な余暇活動を通して、QOLの向上を目的としています。

 

先日、この制度を利用して、利用者様と“河津桜”を見に行きました。佐保川沿いに数本あり、原木は静岡県にあるそうです。地元保存会の方にも話を聞くことが出来、きちんとした管理の中、きれいに咲いてました。

 

 

河津桜-min

ゴルフは人生だ!!

パシッ・・・!! ナイスショット!!

E様のご趣味はゴルフ!!

ご病気される前はご家族やご友人とよくゴルフされていたそうで、今回ハッピー幸せ向上基金という当グループのボランティア制度を活用し、ゴルフの打ちっぱなし一緒に行ってきました!!

 

脳梗塞で右手に少し力が入りにくい、右側が見えにくい等の後遺症があり、当日打ちっぱなしに行く迄、少し心配をしていましたが、蓋をあけてみればナイスショットの連発!!

 

約1年振りのゴルフでしたが、打った球はE様のお人柄通り、真っすぐ空に吸い込まれるように飛んでいました。また、1球1球、大事にボールを打たれているE様の後ろ姿がとても印象的でした。

 

普段はご自宅に訪問し言語のリハビリを担当させて頂いているのですが、今回、こうして外出し余暇活動をご一緒させて頂く事で、ご利用者様の新たな可能性を感じる機会を得る事が出来ました。E様本当にありがとうございました.

E様画像1

            E様画像3       E様画像2

小児訪問看護②

訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーションの作業療法士の今西です。

今回は、訪問リハビリのメリットについてお話ししたいと思います。

 

訪問リハビリの3つのメリット として

1.フットワークが軽い

2.具体的なホームプログラムの提案ができる

3.直接的に、生活環境の工夫ができる

この3点が挙げられると考えています。

 

 

まず、1.フットワークが軽い

僕たちが普段訪問しているのはご自宅ですが、日頃、生活を営まれている環境ってご自宅だけではないと思います。学校、習い事の教室、デイサービス、近所の公園など、生活の場っていろいろありますよね?訪問リハビリでは、必要に応じて、その子が困っている場面に直接伺わせて頂きます!また、学校などと書面でやり取りするだけでなく、関わられる先生方と、直接お話をすることで細かなニュアンスを伝え合い、様々な専門職の視点で評価し支援することができます!どこでも困ったとこへ、駆け付けることができる!訪問ならではのできる技です。

 

 

そして、2.具体的なホームプログラムの提案ができる

ホームプログラムとは、ご自宅で子ども達が成長するパワーとなる活動(遊び)の事を言います。

通所で行うリハビリ施設では、大きなブランコや、クライミングなど、さまざまな遊具・器具が準備されていて、アクティブに様々な遊びに挑戦する様子が見られると思います。同じ様に、ご自宅でもお家の環境や関わり方を工夫することで、同じような経験をすることはできます。なんといっても、自宅という安心できる環境で行うことで、リラックスした状態で楽しめます。また、ご自宅にあるものを使うことが多く、普段から保護者様といっしょに取り組むことができるのがメリットですね!

 

 

最後に、3.直接的に、生活環境の工夫ができる

最初にお話しした内容と、重なる部分はあるんですけど…

食事の机、お風呂、お着替え、勉強をする空間など環境の工夫を直接することができます。自宅外で写真を拝見し、話をお聞きした情報でアドバイスし、ご家族様に環境設定を行って頂くと、微調整を含めた設定に時間がかかってしまうことがあります。子どもの成長は待ってくれません。訪問では、タイムラグなく、実際にその環境を評価し、その場で子ども達が今もっている力を最大限に発揮できる環境を一緒に考えていくことができます!

 

お話させて頂いた3つのポイントが、訪問のメリットだと思っています‼

また、ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡頂ければと思います。

 

次回は、なぜ訪問にて作業療法を行い始めたかのお話を、もう少し具体的にお伝えします。

ご覧頂き、ありがとうございました。

 

訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーション  作業療法士 今西

健康予防教室

 

11月11日(日)の午前中にハッピーリハビリ館にて、健康予防教室の講師をさせていただきました。

参加者は約10名ほどで、内容としては「コグニサイズ」という運動をしました。

コグニサイズとは、「 認知(脳トレ) + 運動(身体) 」という頭を使いながら運動をするというものです。

運動量としては、さほど多くもないのですが、頭を使いながら運動するため、かなり集中してされておられました。

今回、コグニラダーというトレーニングをしました。

写真のように床にテープの上を歩きます。歩きながら数を数え、3の倍数で手を叩くなどの腕と足の同時に動かすというもので、みなさん最初は「難しい」と言いながらも2~3回ほどで上手にされる方もおられました。失敗しても笑いもたくさんおこり、楽しんで頂けたと思います。

終了後には、運動量は多くなくても頭も使う為、疲れたというよりも楽しかったという声もいただけました。

機会があれば、また様々なテーマで地域の方に知っていただけたらと思います。

「 体操で 人が集まり 笑顔出す 」

最近、寒くなってきたので体調には気をつけてくださいね!

訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーション 野口

コグニラダー

 

 

ヘルプマークって知ってますか?


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先日、訪問でお伺いした患者様から聞かれました。「先生、これ知ってる?」

恥ずかしながら、私は知らなかったんです。

みなさま、ご存知ですか?

これは、「ヘルプマーク」と言い、義足や人工関節を使用している方、難病の方など、一見、障害を持たれているとは思えなくても、援助や配慮を必要としている方々が外出時、かばんなどに身につけておられます。

例えば、災害時や事故の時など。安全に非難することが難しい場合や状況に応じて臨機応変に対応することが困難、立ち上がる、急いで移動するなどの動作が難しい場合もあります。

電車やバスの中で、外見ではわからなくても、ものすごく頑張って立っておられる場合もあります。

私自身、今度、ヘルプマークを身につけた方を見かけたら、状況により配慮せねば、と思いました。

 

ヘルプマークは、お住まいの市町村の障害福祉担当課で配布されています。

奈良市:http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1479082953180/index.html

大和郡山市:https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/fukushi/welfare/syougai/004410.html

生駒市:http://www.city.ikoma.lg.jp/0000004665.html

研修(奈良市中部圏域合同ネットワーク会議)に参加してきました!

9/27(金)に奈良市京西・都跡包括支援センター主催の研修に参加してきました。

自立支援においての生活動作の考え方や求められているマネジメント力の大切さが分かりやすい内容となっていました。

その中で日常生活の一つ一つ動作を「工程分析」の視野で見ていくことで

利用者様をより知るという観点が研修を参加した中で大きな収穫でした。

 

例:「入浴は軽介助で可能」 ではなく、一連の入浴動作の中で「背中を洗うおよび浴槽をまたぐ動作に軽介助が必要」

 

など、一つ動作に対して入り込んだ情報やマネジメント力をケアマネージャーが視野に置き、

セラピストも工程分析の中での詳細な情報伝達に必要性を大いに感じました。

これを住民の方でマネジメントすることができれば、ご自身の能力の把握や的確な動作課題の抽出となるため、

予防に必要な筋力や自分にあった運動をを見つけるきっかけにもなると思われます。

 

 


研修

 

最近は自然災害や某有名人の他界、パワハラ問題など心悲しいニュースが多くみられます。その中で「BRIGH NEWS」というサイトでは、明るいニュースや面白いニュースが掲載されているので、ご興味があれば一度、目を通してみてください。

「 利用者と 明るい話題で 笑談や 」

明日の台風は気をつけてください!

訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーション 理学療法士 野口

 

小児訪問看護 ~初ブログ~

 

はじめまして、訪問看護ハッピーリハビリ&ナースステーションの作業療法士の今西です。

発達障がいを抱える子供たちのもとへ訪問し、支援させていただいています。

そこで、僕は発達障がいの子供たちへのリハビリって?作業療法士ってどんなことをするの?など、

実際に関わっている子供たちとの話を交えながら、更新していく予定です!

 

初回の今回は、僕が訪問でのリハビリをはじめたきっかけをお話します。

今まで、病院のリハビリテーション室や児童発達支援センターで沢山の子ども達と関わってきました。

そんな素敵な時間を過ごす中で、心の中に沸々と湧き上がってきた想いが

 

 

〜もっと、もっと子ども達の事を知りたい!!〜

〜この子達が過ごす地域に飛び出したい!!!〜

 

想いが爆発しました!!

 

 

子ども達が実際困っている場所や場面って

リハビリ室じゃないですよね!

ご自宅であり、学校や学童であり、幼稚園、保育園であり、

友達と過ごす近所の公園であり、

旅行や買い物などのお出かけ先であり

リハビリ室じゃないですよねっ!!

 

だからこそ、生活環境に直接支援したい!

 

そんな想いで、昨年から子ども達に対して訪問リハビリを行なっております。

ご自宅に伺い、デイに伺い、学校に伺い、幼稚園に伺い

僕自身、多動っ気がある性格なので。笑

多動も関わる人の笑顔を量産できる要素であれば、

ハンデでもなんでもないと実感しております!

今後も、僕たちの想いを発信できればと思います。

次回は訪問での作業療法のメリットについて、お話したいと思います。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。


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